東大・絶対主義コンプリートマニュアルの内容とは?
勉強をしてもなかなか成績が伸びない子、その一方で、そんなに勉強していないのに立派な成績を取る子、その違いはどこから生まれてくるのでしょうか?
それは、脳の回路の強化と電流の流れを良くすることに答えがありました。
この森田敏広さんの“東大・絶対主義コンプリートマニュアル”は、脳回路を強化し、電流を良くすることで抜群の集中力や記憶力、そして、理解力や応用力までも身に付けることができるんです。
つまり、東大合格を確定させるために必要な要素をしっかり学ぶことができるんですね。
・積極的にバンバン勉強してしまう体質作り
・いち早く回路を強固にし、電流の流れをよくする方法
・快適で規則正しい生活を送り、自分のことを知り抜くことができる自己管理法
・最も効率的に成績を伸ばすことができるスケジュール、勉強法、ローテーション
あなたも、この勉強方法で夢である東大合格の夢を掴んでみてください^^
東大・絶対主義コンプリートマニュアルを評価や感想は?
何も成績や偏差値が上がらないと悩みを抱えているのは、あなたばかりではありません。多くの受験生が、この“東大・絶対主義コンプリートマニュアル”により、素晴らしい結果を手に入れているんです!
【レビュー・評価】
以前から医学部志望でしたが、野球部にも入っていたので、勉強との両立はたいへんでした。そして、親と相談した結果、高2の時に部活をやめることになりました。
好きな野球を辞めてまで勉強に専念するのだから、最高学府と言われる東大理Vに受かってやろうと思い、第一志望を東大にしました。
しかし、高3の秋の模試では、同級生が成績を上げる中、結果が出ずD判定でした。志望校を変更しようかと何度も悩みましたが、やはり諦めることができず、東大を受けました。
受験の直前まで、森田先生の「イチローの法則」に従い、コンスタントに勉強を続け、「カルタの法則」で自分の弱い強化も補強して行った結果、本番で理科の点数が飛躍的に上がり、合格することができました。
運も良かったとは思いますが、時間配分の改善や自分がミスしやすい部分に気づくなど、知識以外での点で本番前に非常に伸びたと思います。やはり、「最後まで諦めるな」と言う森田先生の言葉は正しいと思いました。
【レビュー・感想】】
化学が好きで得意だったので、森田先生の「仮面の法則」に従い、高1から難しい問題を積極的に解いていました。
その結果、化学に関しては、高2の終わりには東大入試の問題もすらすら解けるようになりました。
しかし、国語は大の苦手で、伸び悩んでいました。そこで森田先生の「イチローの法則」に従い、基本的な本題をひたすら解き、不安なところは先生に添削してもらいました。
森田先生が「カルタの法則」で説いているように、一つのやり方に固執せず、得意不得意で勉強法を変えたことが合格につながったと思います。本当に有難うございました。
あなたも偏差値40でも東大に合格できる可能性が
格段にアップするノウハウの秘密をぜひ知ってみてください♪